2014年12月11日木曜日

【シール】【DYMO】ダイモ キャプションメーカー DM1741205【事務用品/オフィス 文房具/デザイン文具/Ess…

もう一台あるのですが、それは小文字の無いタイプなのと、一文字がより太っちょタイプなので、筆記体もあるし、@マークもあるのでこちらの商品も購入しました。
力加減も、使い慣れているのでバッチリ。
テープもいろいろ買い揃えました。
楽しみが増えました。

砂糖や小麦粉等をガラス密封ビンに詰め替えるにあたり
女性向けのかわいいテプラと悩んでこちらを購入。
テプラのほうが絵文字もたくさんあるし日本語も使えるし
ゆくゆく子供のお名前シールを作れたり…と思ったのですが
主人が「テプラの文字のデジタルなギザギザはおしゃれじゃない」
と反対するのでこちらに決定しました。
操作は簡単で、予想より握力もいらず
立体の文字のアナログ感がかわいらしいのでテプラじゃなくてよかったかなと思います。
もっとテープの種類があると嬉しいです。

シール ~印刷,はがし方,作り方,英語,通販,自作,作成,用紙,剥す,オリジナル~

価格:2,592円
(2014/12/11 19:04時点)
感想(502件)
シール(英語: seal)は、裏に糊の付いた紙やプラスチックフィルムです。シールは今はネット通販で購入されるケースが多くなっています。当ブログではネット通販で頻繁に購入されている人気売れ筋のシールについてのまとめブログです。裏に糊のついた紙「シール」は、日本では、1912年(大正元年)に初めて作られたといわれています。シールは様々な商品におまけとして添付される他、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄が描かれたものが文具店や土産物店などで販売されており昨今ではネット通販がその主流になっています。おまけの例として、「ビックリマンシール」や「ポケモンシール」が有名ですね。多くの場合、粘着剤が完全に張り付かないよう処置された剥離紙の上に仮止めされた状態で販売あるいは添付され、あらかじめ必要な形状に切断されたものもあります。素材としては紙の他に、薄い各種の合成樹脂、ゴム、アルミ箔などがあり、この上に必要に応じた印刷が施されています。

小学生の頃に使った記憶も残っており、付いていた日本語の説明書を見ながらスムーズに使えました♪
テプラ等のシール印字商品と迷っていたのですが、ちょっと不揃いなアナログ感がいいなとこちらに決めました(^ω^)
カチャカチャやるのが楽しくて無駄にいろいろ作っちゃう(;^ω^)
英語やローマ字で印字して貼っておくと、分かりやすい上におしゃれな雰囲気になるのでお気に入りになりました(*^^*)

年末に小物をお片づけしたくて購入。小引き出しや、棚に入れるものを書いてぽんぽん張ってます。これをして良かったのは、今まで旨く片付かなかったのは、ここにはコレ、と思いながらつい違うものを入れていたからだとよくわかりました。一番ベーシックなのも買いましたが、この小文字タイプの方が個人的に好みです。

調味料などのラベルに使われているのをネットでよく見かけたことがあり、気になっていました。
スタンプなどと散々悩んだ結果、こういった商品の方が使い勝手も良さそうで便利かなと決定。
実際、様々なところのラベル用として、とても手軽に使えて役立ってます。
必要になったらさっと出してカチカチするだけ。
ボコボコしたアナログ感が風合いあって良いですね。
最初こそ使い方に戸惑いましたが、すぐに慣れます。
作りがシンプルで、テープの入れ方もとても簡単。
初めは上手く前後に空白が均等に取れず、試してみた結果、私は最初にまず3回空白をカチカチして(テープ窓の三角の印を、テープがほんの少し超える状態)、終わりは1回空白を入れてからカットするのがちょうど良く落ち着いています。
握りやすい形状で、打つのにそんなに力は要りませんが、最後のカットの時だけはしっかり握らないと切れづらいです。
子どもの名前シールなどに後々使えるかな?と、ひらがなカタカナが打てるものとかなり迷いましたが、濁点が1文字扱いであること、小文字がないことを知り、ちょっとアナログ過ぎる見た目になってしまうかな、とこちらにしました。

注文した翌日の午前中には届きました!
初めてのダイモ、いろんな種類があって迷ったけど使いやすそうなこちらのキャプションメーカーにしてみました。
使い方は商品紹介ページに写真付きで説明してくださっていたので、すごくわかりやすかったです★
早速打刻してみたところ、思ってたより力もいらずスイスイできました!
そしてカワイイ!!
いろんな色のラベルテープも一緒に購入しましたが、案外普通の黒いテープが一番使えるかも(笑)
ラベルいっぱい作って整理整頓しまくります♪

DYMOってまだあったんだー懐かしいーと思いつつサイトを見ていましたがなんだか今見ても古くささがなく逆にかわいい!と欲しくなり購入。
この単純な作り、いいです。アナログ感が楽しい♪そしてこの文字の形と文字間の絶妙さもいいです♪カッコかわいい(^^)
でもテープの色によってはう~んという感じにもなるかな。クリアテープがぜひ再販して欲しいです。好みの色のテープがここにはなかったので他で買いました。
あと文字によって本体が変わるのが残念。一つの本体で全部の文字版が使えればいいのにと思い-1にしました。

紙のラベルとは違い、味のあるアナログ感が
気に入っています。子供の頃に使っていた
製品と違い、パネルも交換できるし、テープも
本体に内蔵できるので埃も付かずに保管できます。
思っていたより軽い力で打つことができるので、
子供でも使えそうですが、頑丈な造りではないので、
ほどほどの力で扱って下さい。
セットになっている巾着袋は交換用のパネルと
テープ類しか入りません。もう少し大きかったら
本体も入るのですが、そこが残念だったのでマイナス1
とさせていただきます。でも概ね気に入っています。

性能的には安いものでも良かったのですが、ボディの形と色が好きなのと、おまけのクリアテープにつられてキャプションメーカーに決めました。
ブロック体は大文字小文字ともにくっきりと見やすく、ラベル向きだと思います。
筆記体はオシャレですが小文字しかないのと読みにくいのとで正直どこに使おうか迷ってます。
@等絵文字で少し薄めにでてしまうものがあるのと、力が弱いとカットが上手くいかないことがあります。
あと、商品を開封した瞬間凄い薬品臭?がしました。
付属のピンクの袋が臭いみたいです(笑)。
でも、そんなこと気にならない位ラベル作りが楽しくて、合わせてピンクのテープも購入したのにすぐに使い切ってしまいそうです。

シール ~印刷,はがし方,作り方,英語,通販,自作,作成,用紙,剥す,オリジナル~

価格:2,592円
(2014/12/11 19:04時点)
感想(502件)
シール(英語: seal)は、裏に糊の付いた紙やプラスチックフィルムです。シールは今はネット通販で購入されるケースが多くなっています。当ブログではネット通販で頻繁に購入されている人気売れ筋のシールについてのまとめブログです。裏に糊のついた紙「シール」は、日本では、1912年(大正元年)に初めて作られたといわれています。シールは様々な商品におまけとして添付される他、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄が描かれたものが文具店や土産物店などで販売されており昨今ではネット通販がその主流になっています。おまけの例として、「ビックリマンシール」や「ポケモンシール」が有名ですね。多くの場合、粘着剤が完全に張り付かないよう処置された剥離紙の上に仮止めされた状態で販売あるいは添付され、あらかじめ必要な形状に切断されたものもあります。素材としては紙の他に、薄い各種の合成樹脂、ゴム、アルミ箔などがあり、この上に必要に応じた印刷が施されています。

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