2014年12月11日木曜日

【シール】【DYMO】ダイモ スタンダード M-1595【事務用品/オフィス 文房具/デザイン文具/Esselte エセル…

調味料や収納Box、写真アルバムのラベル用に購入。
テプラと同じ位の値段の為、どちらを買おうか悩みましたが個人的にはこちらを選んで良かったと思います☆
慣れるまでの道のりとしくて…
■テープカットの位置
■文字盤を押す力加減
■濁点の打ち方…(ダイヤルを1つ戻す)
以上3点をマスターすればOK!!
画像を見てお分かりのように不器用な私はコツを掴むまで練習を重ねました…笑
なので予備としてテープの同時購入をオススメします。

収納のラベリングのため購入しました。やっぱりいいですね、この凹凸感。いずれ子どもの名前つけでも使用したいと思ったのでカタカナ、ひらがな対応のこちらにしてよかったです。試し打ちの段階でひらがなの「ま」がまったく打てなかったので★4つです。ひらがなの文字盤買い直します。

シール ~印刷,はがし方,作り方,英語,通販,自作,作成,用紙,剥す,オリジナル~

価格:5,616円
(2014/12/11 19:35時点)
感想(360件)
シール(英語: seal)は、裏に糊の付いた紙やプラスチックフィルムです。シールは今はネット通販で購入されるケースが多くなっています。当ブログではネット通販で頻繁に購入されている人気売れ筋のシールについてのまとめブログです。裏に糊のついた紙「シール」は、日本では、1912年(大正元年)に初めて作られたといわれています。シールは様々な商品におまけとして添付される他、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄が描かれたものが文具店や土産物店などで販売されており昨今ではネット通販がその主流になっています。おまけの例として、「ビックリマンシール」や「ポケモンシール」が有名ですね。多くの場合、粘着剤が完全に張り付かないよう処置された剥離紙の上に仮止めされた状態で販売あるいは添付され、あらかじめ必要な形状に切断されたものもあります。素材としては紙の他に、薄い各種の合成樹脂、ゴム、アルミ箔などがあり、この上に必要に応じた印刷が施されています。

ずっと気になっていて欲しかったダイモ、ついに購入しました。
文字盤をガチャガチャまわして印字するのが、とてもレトロな感じで大好きです。
文字も可愛いし、テプラにはない味のあるテープが出来るので良いですね。

まだ使用していませんが永く使えることを期待して☆4つで
発送が早くてよかったです

家の収納と子供のものの名付けのために購入しました。実用性、機能性でいうと断然テプラなのでしょうが、字体のかわいさとアナログさを最終的に優先しDYMOにしました。お手ごろなキャプションメーカーとも悩み、高いけど平仮名とカタカナは活躍するはず!と思い切って購入。
初めは濁点の打ち方、テープカットの位置調整など慣れが必要ですが、2~3回で目星がつきます。
字体はアルファベットもカタカナ、ひらがな、数字ともいい味出してるのですが、このスタンダードタイプは見た目がいかにも事務用品、結構大きいので収納場所を考えなくては…です。

とても懐かしいです!仕上がりもレトロでかっこいいです。
ただ、日本製じゃないからか、ひらかなのみ文字の大きさがバラバラです。これも“味”だと思えば許せるのですが、綺麗な文字並びを期待すると少し残念な気持ちになります。

20年ほど前の簡単なものを握りつぶしてしまい少し丈夫なものをとこの製品を買いました。機能的にはずいぶんよくなっていましたが大きさが大きいので収納には工夫が要りそうです。また材質が相変わらず樹脂製であること(金属製はやたら高価)から劣化破損が心配です。それだけ長生きできればですが・・・
また消耗品(テープ)で稼げるのですから本体はもっと安くてもよいのではないかと思います。

憧れだったダイモをついに購入してみました。
せっかくなので、かな文字も打てるこの商品にしましたが、
他のレビューにもありましたが、かなり大きいですね。
そしていかにも事務用品~といった色形でした。(ブルー購入です)
試し打ちをしてみたところ、最後のカットは3文字送りでは少し足りませんでした。
試行錯誤してみます。

子供の小物系にラべリングとってもオシャレで気に入りました

説明書を読めば簡単に操作できました!すぐにコツも掴めて色々作ってはペタッと貼ってます。これは重宝しそうです。

やはりこちらの方が「しっかり」した感じはありますね。
文字体の好みとサイズで両方買いました。
小物が多いので、整理するのにとても役立っています。かわいいし、お気に入りです。

シンプルで操作性が良い!わかりやすく感覚的に操作出来ます。
テープは1本しか付属していないので一緒に予備を買えばよかったです。

グレーを購入しました。まだ使っていませんが説明書も写真入りで分かりやすいです。片付けに役立ちそうです♪迅速な対応ありがとうございました!

ダイモはずっと気になっていた商品でしたがお値段が高いのでテプラか迷っていましたがダイモのなんともいえない可愛らしい字体が気に入り購入しました。やり方も簡単だし購入してよかったです!

グレー購入。黒テープが初めから入っていました。結構じんわりグッと押さないと字がきれいに印字されませぬ。ペンコやダイモの他機種にはレトロかわいいものがあったけど、これは大きいし、あまりかわいいものではないです。でも、あまり小さいものはちゃちすぎてすぐ壊れそうだから、これくらいの大きさはあってもいいのかもです。木目のテープ再生産してくれないかなー…。

ひらがな・カタカナが欲しかったのでこちらの商品を購入しました。
使いやすくとても気に入っています。

簡単に文字が打てるので色んな所に貼っています。また水にも強く子供のコップに貼ったりして楽しんでいます

想像したより簡単で味のある文字でかわいいです。買って良かったと思います。

テプラと迷って、DYMOにしました。
濁点の位置が「そこか!」っていう辺りが味わい深くて、楽しくてしょうがないです。
DYMOに適した言葉を考えるのも。
テープのカット位置等、少々コツはいりますが、基本的にシンプルな分簡単だし、買いでした。

シール ~印刷,はがし方,作り方,英語,通販,自作,作成,用紙,剥す,オリジナル~

価格:5,616円
(2014/12/11 19:35時点)
感想(360件)
シール(英語: seal)は、裏に糊の付いた紙やプラスチックフィルムです。シールは今はネット通販で購入されるケースが多くなっています。当ブログではネット通販で頻繁に購入されている人気売れ筋のシールについてのまとめブログです。裏に糊のついた紙「シール」は、日本では、1912年(大正元年)に初めて作られたといわれています。シールは様々な商品におまけとして添付される他、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄が描かれたものが文具店や土産物店などで販売されており昨今ではネット通販がその主流になっています。おまけの例として、「ビックリマンシール」や「ポケモンシール」が有名ですね。多くの場合、粘着剤が完全に張り付かないよう処置された剥離紙の上に仮止めされた状態で販売あるいは添付され、あらかじめ必要な形状に切断されたものもあります。素材としては紙の他に、薄い各種の合成樹脂、ゴム、アルミ箔などがあり、この上に必要に応じた印刷が施されています。

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