2014年12月11日木曜日

【シール】XYRON(ザイロン)

なんか、デザインと、自宅で簡単にシールが作れるっていうのに引かれ、即買い。
未だ使っていませんが、楽しみです。
デザインかわいい。パープル。

娘のおもちゃのシールが剥がれてるのが気になっていて、どうなるかなと思いながら使ってみました。時間が経つとどうなるかわかりませんが、キレイになりました♪ブランコのシールもギリギリ使えました☆

もうじき2歳になる息子が、本の付録についているシールを無造作にあちこちと張りまくり、本人は剥がして貼るというのが楽しいらしく、大好きなキャラクターのシールも絨毯に貼ってしまった時は毛がくっついてしまって捨てるはめになってしまっていて、勿体ないかなぁと思っていたところ、シールメーカーというものがあったんですね。他の商品を数点購入している時にたまたまみつけたので、一緒に購入してみましたが、親の私の方が楽しくなってしまいました^^; 付属についているものが強接着タイプなので、はがせるタイプも買っておきました。使い方によっては色々楽しめるので良かったです。

シール ~印刷,はがし方,作り方,英語,通販,自作,作成,用紙,剥す,オリジナル~

価格:712円
(2014/12/11 20:09時点)
感想(122件)
シール(英語: seal)は、裏に糊の付いた紙やプラスチックフィルムです。シールは今はネット通販で購入されるケースが多くなっています。当ブログではネット通販で頻繁に購入されている人気売れ筋のシールについてのまとめブログです。裏に糊のついた紙「シール」は、日本では、1912年(大正元年)に初めて作られたといわれています。シールは様々な商品におまけとして添付される他、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄が描かれたものが文具店や土産物店などで販売されており昨今ではネット通販がその主流になっています。おまけの例として、「ビックリマンシール」や「ポケモンシール」が有名ですね。多くの場合、粘着剤が完全に張り付かないよう処置された剥離紙の上に仮止めされた状態で販売あるいは添付され、あらかじめ必要な形状に切断されたものもあります。素材としては紙の他に、薄い各種の合成樹脂、ゴム、アルミ箔などがあり、この上に必要に応じた印刷が施されています。

確かにシールが作りたくなりますねぇ。裏にのりを塗ってくれるだけ、なんだけれども、のりをはじっこまで塗ってくれて下がべたべたにならない、そして、作ったシールを持ち運べる、という利点があります。
もちろん子供たちは待てないのですぐシールを使っちゃうのですが・・・
冬はきっと雪の結晶の切り絵とかをシールにできるな、とか、いろいろ想像が膨らみます。私は、子供たちが小さくしか映ってない写真を切り抜いて、シールにしてコラージュしたりするのがお気に入り。
友人のご進学祝いにも購入しました。

何と二日でカートリッジ2つ使ってしまいました(^◇^;)
布シール・キャラクター切抜き・子供の絵など大量に作成中(笑 子供がシール大好き3歳児なので、量産してます。子供の勉強用に、あいうえお表を解体して、シール⇒マグネットにしてこれから楽しもうと思います。どれだけあっても足りないくらい☆ 子供の絵はハガキに貼ってじいちゃんばぁちゃんを喜ばせてあげたいと思います。 シール折り紙というものが市販されていますが、代用できるなとも考えています。 想像が膨らんで楽しい買い物でした☆ たくさん作ったから子供の友達にも分けてあげたいな☆

想像以上に簡単に作れました。
フイルムのようなもので挟み込んでシールになるのかと思っていましたが、紙の裏面にだけのりが付き、表面の質感はそのまま(元の紙より厚くなるわけではない)なのは予想外でしたが元々の絵などの雰囲気が変わらなくて良いかなあと思います。今回購入にたものより幅が広いものもあれば良いと思います。
本体もカラフルで机の上に置いておいてもキレイです!

このような商品があることを。
たまたま、楽天のレビューが高評価の商品で知りました。
まだ、届いてません。
早く来てほしい!!
楽しみです。
また、届いたら、レビュー追加します!!

4歳の子供が喜んで切りとった雑誌などをシールにしています。幅が3.8cmまでのもの、と小さめなので大きなシールはつくれませんが、子供は楽しいようで使わないリボンやアルミも切ってシールにしています。大人からみると、切ったものを糊で貼るのと同じだと思ってしまったので個人的には☆3つの評価です。子供のおもちゃとしては☆5つ。

お気に入りの素材で自分で簡単にシールを作れるのでとっても便利です。シールメーカーというか糊付け機というか、単純な機械で子供もよろこんで作ってました。たのし~。

もうすぐ2歳の娘がシールにはまって、100均のシールは買いつくしたので、「(母が)自分で作ってみよう」と思い、こちらを購入しました。はがせるタイプのカートリッジに入れ替えて、広告の写真などを切り抜いて、作っています。
見た目は「こんな機械でうまくいくのかな」と思いましたが、結構きれいにシールされて出てくるのでびっくりしました。

娘がサンタさんに『シールメーカー』をお願いすると言っていて、探していたところこちらを見つけました。
評判がとても良かったので決めました。
商品のパッケージが外国もの!!って感じで、いかにもサンタが選んだように見えていい感じです。
使い方は簡単とのこと・・・早く使わせてあげたいな。
贈る方もワクワクです。

趣味目的で購入しました。ネットでふらっと見ていてらこちら面白そうだなと思い衝動買いです。とても使いやすいです。シールにしたいものを中に入れて下から引っ張るだけです。粘着力もあります。ビニル素材なら貼ったり剥がしたりも出来ました。色々シールにするのが楽しくなりますね。

子供(6歳)のクリスマスプレゼント用にシールメーカーを探していましたが、なかなか思うものがなく迷っているときにこちらの商品を見つけました。
作り方とかを見てみると、好きなものを何でもシールできるのと簡単にできるのが不思議で、届くのが楽しみです。これだと一人でいろいろできそうなので、きっと喜んでくれると思います。

シール ~印刷,はがし方,作り方,英語,通販,自作,作成,用紙,剥す,オリジナル~

価格:712円
(2014/12/11 20:09時点)
感想(122件)
シール(英語: seal)は、裏に糊の付いた紙やプラスチックフィルムです。シールは今はネット通販で購入されるケースが多くなっています。当ブログではネット通販で頻繁に購入されている人気売れ筋のシールについてのまとめブログです。裏に糊のついた紙「シール」は、日本では、1912年(大正元年)に初めて作られたといわれています。シールは様々な商品におまけとして添付される他、花や数字、漫画やアニメのキャラクターなどの図柄が描かれたものが文具店や土産物店などで販売されており昨今ではネット通販がその主流になっています。おまけの例として、「ビックリマンシール」や「ポケモンシール」が有名ですね。多くの場合、粘着剤が完全に張り付かないよう処置された剥離紙の上に仮止めされた状態で販売あるいは添付され、あらかじめ必要な形状に切断されたものもあります。素材としては紙の他に、薄い各種の合成樹脂、ゴム、アルミ箔などがあり、この上に必要に応じた印刷が施されています。

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